更新履歴

1.53e (21/03/29)

エディタ (Windows)

Windows10 2004 以降で、FPSが低下する可能性がある不具合を修正。

1.53d (21/03/27)

エディタ

再実行しないと描画モードが変更されない不具合の修正

マテリアルエディタのコメントノードに関する不具合の修正

マテリアルエディタにパラメーター数を表示するテキストを追加

1.53c (21/03/17)

共通

1.6のファイルを読み込んだ時にクラッシュする不具合の修正

エディタ

ドッキングパネルの置き換え

ランタイム

カリングによりたまにエフェクトがちらつく不具合の修正

1.53b (21/03/08)

Unity

同じ画像のアセットをエフェクトのアセット内の複数種類のパスに指定すると画像が読み込めなくなる不具合の修正

WebGL

大幅な実行速度の向上

1.53a (20/12/13)

共通

  • glTFの拡張機能を削除 (メンテナンスされていない、かつ実装が中途半端だったため)

  • OpenGL環境のマテリアルでUV2ノードが正しく動作していなかった不具合を修正

  • OpenGL ES2.0環境のマテリアルでカスタムデータ1と2をRGBA全て設定した場合、エフェクトを表示できなくなる不具合を修正

  • Metalのマテリアルでライティングを使用するとエフェクトを表示できなくなる不具合を修正

ランタイム

  • x86とx64を出力するbatファイルを追加

  • OpenALのサンプルをWindowsで無効化

Unity

  • PostProcessingStackでエフェクトを描画する機能を追加

  • Unityのバージョンをアップグレードするとマテリアルが無効化される不具合を修正

  • MacのバイナリをHardened Runtimeに変更

Cocos2d-x

  • Metalの環境で、ミップマップが有効の時に正しく画像が描画されない不具合を修正

UnrealEngine4

  • 4.26に対応

  • 余分なマテリアルの生成を抑制するように変更

1.52n (20/10/23)

共通

  • カリングの大きさに拡大率が適用されていなかった不具合の修正

  • マテリアルの法線がおかしかった不具合の修正

ツール

  • 録画の元の画像の挙動がおかしかった不具合の修正

  • マテリアルでノーマルと法線を繋げると警告を表示するように変更

ランタイム

  • DirectX12で大量に描画するとクラッシュする不具合の修正

WebGL

PremultiplyAlphaが無効化されない不具合の修正

1.52m (20/08/28)

共通

  • 確保したメモリを超えて大量にパーティクルを表示したときにクラッシュする不具合を修正

UnrealEngine4

  • Clampノードのプロパティが正しく動作していなかった不具合を修正

  • 1フレーム遅延されて描画されていた不具合を修正

  • おかしい回転が発生することがある不具合を修正

ランタイム

  • カリングのサンプルを一新

  • カリングのプロパティが正しく動作していなかった不具合を修正

1.52l(20/08/18)

共通

  • 特定の条件でメモリ確保量を超えたパーティクルをたくさん生成するとクラッシュする不具合の修正

UnrealEngine4

  • Clampノードが正しく動作していなかった不具合の修正

  • 1フレーム描画が遅延する不具合の修正

  • 回転がおかしくなることがある不具合の修正

ランタイム

  • カリングのサンプルを一新

  • カリングが正しく動作していなかった不具合の修正

ツール、 Unity、ランタイム、DXライブラリ

  • 描画にモデルを選択した状態でモデルファイルを設定せずにエフェクトを再生するとクラッシュする不具合を修正

1.52k(20/08/16)

共通

  • リボンかつ分割数が2以上かつ拡大率が1つのパーティクルでも0の時にエフェクトが表示されなくなる不具合の修正

  • モデルのGPUへの送信のタイミングを描画前に移動 (描画スレッドでの処理をしやすくするため)

ツール

  • 英語版の脱字を修正

  • ファイルのアクセス権限がないときに落ちる不具合を修正

  • シェーダーキャッシュを生成できない不具合を修正 (x86のみ)

Unity

  • Sceneウインドウでエミッターを再生した後、エミッターを切り替えるとエフェクトが再生されない不具合を修正

  • マテリアルに予約語が含まれているとマテリアルのコンパイルに失敗する不具合の修正

  • マテリアルのラップとリピートに対応

UnrealEngine4

  • 画像参照ノードのRとGが入れ替わっていた不具合を修正

  • 特定の状況でマテリアルのコンパイルエラーが発生する不具合を修正

  • ライティングのパラメーターに対応していなかった不具合を修正

  • 再インポートできなかった不具合の修正

  • マテリアルで法線の画像を読み込めなかった不具合の修正

  • マテリアルのラップとリピートに対応

ランタイム

  • 複数のManagerクラスが存在する場合のネットワークリロードの挙動がおかしかった不具合を修正

DXライブラリ

  • ネットワークによるリロード機能の挙動がおかしかった不具合を修正

Cocos2d-x

  • 非二乗の大きさの画像を読み込んだ時に警告を表示するように変更

  • Androidの歪みに対応していなかった不具合の修正

WebGL

  • image.crossOrigin を use-credentials に変更

1.52j(20/08/02)

特定の環境でブルームの挙動がおかしい不具合を修正

メモリアロケーターのアライメントがx86環境でおかしくなる可能性がある不具合を修正

MSAA環境下でノイズが入る不具合を修正

1.52i(20/07/31)

特定の操作でファイルを開く処理が無効になる不具合を修正 (Mac)

MSAAに対応していない環境で起動しない不具合を修正 (Windows)

Zオフセットによる拡大無効化の挙動がおかしかった不具合を修正

動的パラメーターで引数にVectorを与えるケースの挙動がおかしかった不具合を修正

UVのFカーブの挙動がおかしかった不具合を修正

ネットワークによるリロード機能の挙動がおかしかった不具合を修正

カスタムデータでデフォルト値が0でなく、かつデフォルト値と同じ値でファイルを保存したときに読み込みがおかしくなる不具合を修正

メモリアロケーターのアライメントがx86環境でおかしくなる可能性がある不具合を修正

1.52h(20/07/09)

エフェクトをエクスポートするときに冗長なノードを削除するようになった

不透明による描画の挙動を全プラットフォームで統一

ノードツリーが表示されていない状態でUNDOを実行するとクラッシュする不具合を修正

マテリアルのステップノードの値が負の時に挙動がおかしい不具合を修正

頻度が大きい録画の挙動がおかしい不具合を修正

とてもたくさんパーティクルを出すとクラッシュする不具合を修正

1.52g(20/06/09)

インターレースありのpngを正しく表示できない不具合を修正

大量に再生した後に新規エフェクトを表示するとクラッシュする不具合の修正

カメラの設定を保存するとクラッシュする不具合の修正

バッチ処理が動作していなかった不具合の修正

(ランタイム) ファイル読み込みを拡張したときに形式が見つからない状態で終了するとクラッシュする不具合の修正

1.52f(20/05/13)

乱流のパラメーターが保存されない不具合を修正

ファイルの保存に失敗したときのエラーメッセージを追加

1.52e(20/05/07)

ダブルクリックでFカーブの点を消す機能が機能していない不具合を修正

MacでもDeleteでFカーブの点を修正できるように改良

Fカーブの挙動を改良

1.52d(20/05/06)

録画した画像の拡大率がおかしい不具合を修正

1.52c(Macのみ)(20/05/06)

Macで画像を読み込んだ後に新規に保存するとクラッシュする不具合を修正

1.52b(20/05/05)

生成方法の線だとパーティクルが表示されない不具合を修正 言語が日本語でも英語でもない環境で日本語が選択される不具合を修正 起動時のカレントディレクトリがEffekseerと同じでないと起動に失敗する不具合を修正

1.52a(20/04/28)

約90度に回転したZ軸回転ビルボードの挙動がおかしい不具合を修正

1.52(20/04/27)

Macの一部の環境でファイルを保存できない不具合を修正

稀にクラッシュする不具合を修正

60FPSのディスプレイ以外でFPSが変わる不具合を修正

カラースペースが正常に動作しない不具合を修正

録画のUIを改良

1.51(20/04/02)

シェーダーモデル4.0の環境で起動しない不具合を修正 (Windows)

タービュランスを最適化

2Dモードをサポート (実験的)

1.50(20/03/18)

マテリアル

マテリアルの機能が追加されました。

ノードで独自のマテリアルを作成、使用できるようになりました。

モデルからライティングが削除されました。描画共通から歪みが削除されました。それらの代わりにパラメーターを整理しました。

描画共通に、標準、歪み、ライティングのマテリアルを加えました。

サンプラーをカラーとは別に設定できるようになりました。

モデル以外もライティングに対応しました。

UVの計算に使用する画像を選択できるようになりました。また、画像がなくともUVを指定できるようになりました。

(破壊的変更) 不具合により、歪みがリファレンス通りの挙動をしていなかったため修正しました。 スプライト以外は頂点の色を赤色と緑色を入れ替えると前のバージョンと同じ仕様になります。 スプライトは赤色かつ強度を2倍にすると前バージョンと同じ仕様になります。

(破壊的変更) 読み込み時の拡大率を歪みに適用するようにしました。 拡大率をと歪みも強くなります。 そのため、エフェクトが画面内で同じ面積を占める時の歪み方が変わらなくなります。

(破壊的変更) モデル以外のライティングにともない、ビルボードの挙動が一部変更されました。配置方法が固定以外のモデル、及び、奥行き方向に伸ばしたリングが特に影響を受けます。 1.4の挙動を再現するには前後を逆にする必要があります。

(破壊的変更) DirectX11で位置が同じだとしても描画されるように仕様変更しました。基本的に影響はないですが、同じ位置に描画したときに変化がある可能性があります。

(破壊的変更) スプライトの描画順を逆にしたときに正しく実行されない不具合を修正しました。

動的パラメーター

エフェクトのパラメーターをアプリケーション内で再生中に書き換える機能が追加されました。

新フォーマット

efkprojとefkが結合し、efkefcになりました。今までのように別ファイルを出力する必要がなくなりました。かわりに読み込み時拡大率をランタイムで指定する必要があります。

録画

録画した結果を通常と加算に分離して出力することで、背景を変えた場合の色を可能な範囲で再現するようになりました。通常と加算が混ざったエフェクトも録画できます。

本体かプロジェクトかどちらに録画設定を保存するか指定できるようになりました。録画が必要なエフェクトの設定をエフェクトが持てるようになりました。

録画に振る舞いが反映されるようになりました。ループエフェクトの録画が容易になりました。

スプレッドシートとして録画すると余計なフレームが録画される不具合を修正しました。

UI

様々な点でノードツリーの挙動が改善されました。

様々な点でFカーブの挙動が改善されました。

パネルごとにコピー&ペーストができるようになりました。

デフォルトから値が変更された部分が強調されるようになりました。

DPIスケールの変更に対応しました。

文字列入力中にスペースの入力で再生が始まる不具合を修正しました。

フォントとフォントサイズを変更するオプションを追加しました。

環境

ブルームやトーンマッピングをエディタ上で設定できるようになりました。 エディタの見た目にのみ適用なのでエフェクトの挙動の確認用です。 変更する回数が多いため、背景とライティングを環境に移動しました。

スプライト、リング、モデル

(破壊的変更) Z軸回転ビルボードの回転方向が逆になりました。

軌跡

(破壊的変更) 軌跡の左右が反転しました。

リング

現在の描画角度の設定から円の形状の設定に変更しました。 三日月型を設定すると一部が切れた円を設定できます。 円の開始終了角度およびフェード角度を設定できます。

(破壊的変更) 描画角度の設定によっては見た目が変化することがあります。

リボン、軌跡

UVの繰り返しパターンの設定をできるようになりました。 今までは、指定したUV全体をリボン、軌跡全体に設定していましたが、 長さに応じてUVを繰り返せるようになりました。端のみ繰り返さない設定もできます。 鎖等の繰り返しパターンがある表現に適しています。

Fカーブ

パーティクルが消滅する時間を100として、値の変化を設定できるようにしました。加えて、デフォルトを100%の設定に変更しました。

深度

距離が変化しても大きさが変化しないように設定するパラメーターを追加しました。変化を抑制のみもできます。

深度オフセットをリボンと軌跡にも適用するようにしました。

Zソートをリングとモデルにも適用するようにしました。

(破壊的変更) オフセットによる拡大の無効化の計算が間違っていた部分を修正しました。

引力

力場に名前が変更されました。 乱流が実装されました。

最適化

更新処理が30から50%の高速化されます。

視点

現在の視点を保存、読み込みできるようになりました。

視点でニア―ファークリップを設定できるようになりました。

ボーンなしFBXやアニメーションなし、かつボーンありFBXの読込に対応に対応しました。

振る舞いに再生速度が追加されました。

(破壊的変更) 乱数がオーバーフローしていた不具合を修正しました。ランダムの振る舞いが変わる可能性があります。

1.43f(19/11/20)

  • ヘルプが開けなかった不具合を修正

1.43e(19/10/12)

  • mayaから出力されたFBXの読み込みに失敗する不具合の修正

  • スペースが含むファイル名のファイルを開けない不具合を修正

  • 読み込まれていないモデルのあるエフェクトを再生しようとするとクラッシュする不具合の修正(Mac)

1.43d(19/07/08)

  • レティナディスプレイで起動時に画面サイズが2倍になる不具合を修正

  • カレントディレクトリから設定を読み込む不具合を修正

  • + を含むファイル名のファイルを開けない不具合を修正

  • 不正な画像を読み込むとクラッシュする不具合を修正

  • ファイルビューワーを開き、新規を選択するとアプリケーションがクラッシュする不具合を修正

  • 最近のファイルからファイルの読み込み失敗した時クラッシュする不具合を修正

  • エラーログのファイル名を変更。ファイル名がタイムスタンプを含むように。

1.43c(19/05/13)

  • ユーザー名が日本語の時にモデルファイルの読み込みに失敗する不具合の修正(Win)

  • ヨーロッパ環境でファイルを読み込めない不具合を修正

1.43b(19/03/12)

  • ファイルを開いた後に画面サイズを変えるとアイコンの画像が消える不具合の修正(Mac)

1.43(19/03/02)

  • 0フレーム目に生成された軌跡とリボンの挙動がおかしい不具合の修正

  • SSEのバッファオーバーランでクラッシュする不具合の修正

  • 色のイージングを指定したときにAndroidでクラッシュする不具合の修正

  • 沢山のネットワーク機能の不具合の修正

1.42f(19/01/19)

  • 録画した画像のアスペクト比がおかしい不具合を修正

1.42e(19/01/08)

  • デバッグモードでビルドされていた不具合を修正

1.42d(19/01/06)

  • HSVカラーの編集の不具合を修正

  • macOS 10.14 Mojave をサポート

1.42c(18/10/14)

  • Fカーブのキーが整数に合うように修正

  • 日本語が含まれるパスでアプリケーションを起動すると文字化けする不具合を修正

  • 閉じるボタンを複数回クリックすると複数ウインドウが表示される不具合を修正

  • 他のアプリケーションで開いているファイルに対して録画しようとすると落ちる不具合を修正

  • Macでの録画の不具合を修正

1.42b(18/09/25)

  • 不具合修正:コマンドラインに関する様々な不具合の修正

1.42a(18/09/16)

  • 不具合修正:ピッチを変更すると落ちる不具合修正

1.42(18/09/16)

  • 不具合修正:展開していないノードツリービューのノードを選択できない不具合を修正

  • 不具合修正:振る舞い、カリング、全体に関する様々な不具合を修正

1.41(18/09/13)

  • 不具合修正:UIの表示が崩れる不具合の修正(Mac)

  • 不具合修正:ドックパネルの挙動がおかしい不具合の修正

  • 不具合修正:ノードの貼り付けで落ちる不具合の修正

1.40(18/09/12)

  • ツール:UIの一新

  • ツール:FBXローダーの改良。アニメーションありFBXを読み込めるように

  • ツール:深度に関するパラメーターの追加

  • ツール:ランダムに関するパラメーターの追加

  • ツール:軌跡とリボンをスムーズにするパラメーターの追加

  • ツール:自己歪みの追加

  • ランタイム:スマートフォン上のパフォーマンス改善

  • ランタイム:全環境上でのパフォーマンス改善

  • 不具合修正:1フレーム、パーティクルの生成が遅れる不具合の修正

1.32(17/11/21)

  • 不具合修正:FBXコンバーターの不具合を修正

1.31(17/11/04)

  • 不具合修正:翻訳のミスを修正

1.30(17/11/01)

  • ツール:アイコンを追加

  • ツール:ファイルビューアを追加

  • ツール:FBX と mqo 読み込みを追加

  • ツール:Fカーブエディタを改良

  • ツール:UV Fカーブを追加

  • ランタイム:軌跡に拡大率が適用されるように変更

  • 不具合修正:リボンと軌跡のUVがずれる不具合を修正

  • 不具合修正:リボンの歪みが適用されない不具合を修正

  • 不具合修正:関数名のスペルミスを修正(Destory -> Destroy)

  • 不具合修正:振る舞いがファイル読み込み時に初期化されない不具合を修正

  • 不具合修正:回転(軸)に関する不具合を修正

  • 不具合修正:歪み(モデル)に関する不具合を修正

  • 不具合修正:ノードのコピーに関する不具合を修正

  • 仕様変更:パーティクルが生成されてから0フレームで子のパーティクルを生成するように変更

  • 仕様変更:歪みのコールバックの戻り値をboolに変更

  • 仕様変更:ノードの最大個数を廃止

  • 仕様変更:生成位置の名称を生成方法に変更

  • 仕様変更:歪み方法。Effekseerのエフェクトが歪みにより歪まなくなりました。(1.4以降に自己歪みを追加する予定です。)

1.22(16/08/21)

  • ツール:リボンと軌跡がUVのスクロールに対応

  • 不具合修正:コピー貼り付けの誤動作を修正

1.20(16/06/24)

  • ツール:透明度の自動推定を実装

  • ツール:動画出力機能を実装

  • ツール:ショートカットを変更

  • 不具合修正:歪みの描画がおかしくなる不具合を修正

1.10(16/02/28)

  • ツール:カラースペースの変更を実装

  • ツール:英語版を実装

  • 不具合修正:メモリリークを修正

  • 不具合修正:回転と移動の値が異なっていた不具合の修正

1.01(15/08/26)

  • ツール:ターゲット位置の変更が反映されるように修正

  • 不具合修正:引力処理でターゲット位置に原点を指定すると描画されない問題を修正

  • 不具合修正:外輪・内輪の設定を、"位置・速度・加速度"としたとき、位置のyの値が入力した値によらず、位置のxの値と同じになる不具合の修正

  • 不具合修正:生成位置の円の設定で、分割数n、位置種類をランダムにした場合、n番目の位置にノードが生成されない不具合の修正

  • 不具合修正:StopRootを使用した後、エフェクトを大量に表示すると表示がおかしくなる不具合の修正

1.00(15/07/15)

  • ツール:プロジェクトのファイルサイズを削減

  • ツール:録画機能を一新

  • ランタイム:カリング機能の追加

  • ランタイム:引力機能の追加

  • ランタイム:高速化

  • ランタイム:生成時間のランダムの実装(1つのノードの子ノードの最大個数が16に変更)

  • ランタイム:libpng16.16.dylibが不要になるように変更

  • 不具合修正:ウインドウ位置の初期化でウインドウ位置が正しく初期化されない

  • 不具合修正:ツール複数起動時、ツール間のコピーでテクスチャのパスがおかしくなる

  • 不具合修正:最小化して終了した時、次起動するとエラー

  • 不具合修正:ステート復帰が不完全

  • 不具合修正:メモリリーク

0.610(14/07/16)

  • ランタイム:D3DX及びDirectXTexを不必要になるよう変更

0.602(14/06/27)

  • バグ:ランタイムからエフェクトの回転が適用されない不具合を修正

  • バグ:リングが左手座標系に対応していなかった不具合を修正

  • バグ:リロード時、マテリアルへのパスが適用されなかった不具合を修正

  • バグ:Matrix43の乗算が特定条件下で失敗する不具合を修正

  • バグ:オーディオデバイスが存在しない時ツールがクラッシュする不具合を修正

0.601(14/03/22)

  • バグ:一部のエフェクトファイルを読み込めなかった不具合を修正

0.60(14/03/01)

  • ランタイム:生成位置に円を追加

  • ランタイム:複数のManagerで一部設定を共有できるように

  • ランタイム:Windows版OpenGL描画でGLEWが不必要に

  • ランタイム:Rendererのネームスペースの変更(EffekseerRenderer→EffekseerRenderer(DX9/DX11/GL))

  • ランタイム:UnityPluginバージョンアップ

  • バグ:OpenGL(Linux)でモデルが描画できなかった不具合を修正

  • バグ:日本語のテクスチャファイルを読み込めなかった不具合を修正

0.54(14/01/03)

  • バグ:DXライブラリと組み合わせた際に表示がおかしくなる不具合を修正

  • バグ:DirectXとOpenGLの互換性を向上(アルファブレンド)

  • ランタイム:SetRestorationOfStatesFlagを追加

0.53(13/11/23)

  • バグ:オプション設定ファイルの保存先が間違っていた不具合を修正

  • サンプル:Neetpiaより提供のエフェクトを追加

  • ヘルプ:組込み関数の一覧を追加

0.50.2(13/11/09)

  • ツール:オプションの保存方法を変更

0.50.1(13/11/04)

  • ランタイム:Unityを最新バージョンに対応

  • ランタイム:DirectX最新バージョンに対応

  • ランタイム:UpdateHandleを追加

  • ランタイム:cmakeに対応* サンプル:project弾幕Girlsより提供のエフェクトを追加

0.50(13/09/23)

  • 両方:軌跡レンダラーの追加

  • ツール:エフェクトの振る舞い(編集中にツール上で大量に表示等を再現)の追加

  • ツール:背景画像の切り替え追加

  • ツール:マウスでの回転方向の向きを変更(オプションパネルで変更可能)

  • ランタイム:DirectX11対応

  • ランタイム:読み込み時に拡大率を設定できるよう引数を追加

  • ランタイム:デバイスロスト対応を強化(DXライブラリでのフルスクリーン切り替えに対応)

  • 両方:バグ修正

0.40(13/04/20)

  • 3Dオブジェクトの表示機能

  • Fカーブ編集の追加

  • モデルエミッター

  • アプリケーション起動中のツールからのTCP/IP経由による動的エフェクト書き換え

  • グリッドの色変更機能

  • ツールのGUI改善(ノードツリー)

0.32(13/01/05)

  • エフェクト作成時に素材ロードの基準パスを指定できるように変更

  • 更新・描画の高速化

  • Unityプラグイン対応

  • 様々な不具合を修正

0.31.2(12/11/03)

  • 様々な不具合を修正

0.31.1(12/08/19)

  • 深度テストと深度書き込みのフラグが入れ替わっていた不具合を修正

  • リボンの頂点ロックの数が正しくない不具合を修正

  • 描画速度の最適化

0.31(12/08/18)

  • 編集中のノードの色が変更されるように

  • 深度テスト、深度書き込みの設定追加

  • 単一拡大、単一拡大イージング、任意軸回転、任意軸回転イージングの追加

  • 描画速度の最適化

0.30.1(12/08/04)

  • 録画時に不正終了する不具合の修正

  • 一部の値が初期化されておらず、動作が不安定になってしまう不具合の修正

  • 寿命により削除をチェックしていない時、寿命を過ぎると子が生成されない不具合の修正

  • 標準形式による出力の際、拡大がおかしかった不具合の修正

  • 減算合成の不具合の修正

  • BaseMatrix機能が動作しない不具合の修正

  • GUIの改善

0.30(12/07/10)

  • HSV色空間への対応

  • マルチスレッドへの対応(UpdateとDrawを別スレッドで実行可能)

  • ツールのGUI改善(高速化、ホイールで値の変更機能追加)

  • オプションパネルの追加(ツールのウインドウのメニューから表示可能、グリッドのサイズ等を変更可)

  • 可変FPSに対応(Updateに60fpsを基準として、進んだフレーム数を指定可能)

  • 様々なバグフィクス

0.20(12/06/16)

  • UV機能の追加

  • 色のフェードイン・フェードアウトの追加

  • 描画の一部項目を描画共通に移動

  • UVの改良

  • 最適化

  • 様々なバグフィクス

0.18(11/11/27)

  • 音機能の追加

  • レンダリング方法にリングの追加

  • Z軸回転ビルボードの計算方法の変更

  • **への影響に、なし(Root依存)を追加

  • 最適化

  • 様々なバグフィクス

0.17(11/11/05)

  • Effekseerのツールのコマンドライン上での機能の追加

  • GUIの配置を変更

  • ::Effekseer::Manager::Drawの引数を不要に変更

  • 様々なバグフィクス

0.16(11/10/22)

  • 様々な更新

  • β版公開

0.15(11/06/11)

  • ランタイムにインスタンス破棄時のコールバック機能追加

  • ツールにコマンドラインによる出力追加

  • Z軸回転ビルボードの追加

0.14(11/03/31)

  • 大量のバグ修正

0.13(11/03/28)

  • ストライプ描画追加

0.12(11/03/22)

  • バグ修正

  • スプライトに頂点色及び頂点位置パラメータを追加

0.11(11/03/21)

  • 内部コード整理

  • 録画機能拡張(Ortho表示拡大率、透過するかどうか?設定追加)

0.10(11/03/20)

  • とりあえず使用可能