マテリアルノード(計算)

概要

ノード一覧

足し算

V1とV2を足した結果を出力します。 入力が接続されてない場合、プロパティの値を使用します。

引き算

V1からV2を引いた結果を出力します。 入力が接続されてない場合、プロパティの値を使用します。

掛け算

V1とV2を掛けた結果を出力します。 入力が接続されてない場合、プロパティの値を使用します。

割り算

V1をV2で割った結果を出力します。 入力が接続されてない場合、プロパティの値を使用します。

余り

V1をV2で割った余りを出力します。 入力が接続されてない場合、プロパティの値を使用します。

ステップ

Vに入力された値がEdgeより大きい場合、1を、小さい場合、0を出力します。

切り上げ

Vを切り上げた結果を出力します。

切り下げ

Vを切り下げた値を出力します。

小数部

Vの少数部を出力します。

例えば、1.15を入力した場合、0.15を出力します。

最大

V1とV2で大きい値を出力します。

最小

V1とV2で小さい値を出力します。

乗数

BaseをExp乗した値を出力します。

ルート

Vのルートを出力します。

クランプ

VをMinとMaxの間に収めた値を出力します。

内積

V1とV2の内積を出力します。

外積

V1とV2の外積を出力します。

正規化

Vを正規化した値を出力します。 入力された数値の長さが1になるようにします。

線形補間

V1とV2の間をアルファの割合で補完した値を出力します。 入力が接続されてない場合、プロパティの値を使用します。

アルファが1だったらV1を出力します。 アルファが0だったらV2を出力します。 アルファが0.7だったらV1 x 0.3 + V2 x 0.7を出力します。

1-V

1 - V を出力します。

絶対値 (Abs)

Vの絶対値を出力します。

Sine

VのSineを出力します。

Arctangent2

X/YのArctangentを出力します。 入力が接続されてない場合、プロパティの値を使用します。

要素抽出

Vから要素を抽出します。 例えば、数値4の一部を抽出して、数値2を出力します。

要素結合

V1とV2の要素を結合します。 例えば、数値3と数値1を入力して、数値4を出力します。